《お役立ち情報》自分にとって必要な設備が整っている霊園を選ぶ

階段以外に移動をする方法が無い霊園の場合には、お年寄りや車椅子の方などにとってお墓参りが大変になってしまいます。
今では霊園内を平坦設計にしているバリアフリーの霊園も増増加してきていますので参考にされると良いでしょう。霊園を購入する時には、なるべく自分にとって必要な設備が整っている霊園を求めたいのは当たり前のことです。
あまり設備が充実をしていないような霊園を選んでしまいますと後々後悔してしまうことになります。霊園や墓地の設備についてですが、駐車場や水道施設は最低限備わっていることは大切となります。
またその他にも、法要施設や送迎バス、または休憩所、生花・線香を販売している売店などがあればさらに充実している霊園ということになります。 早く霊園を抑えたとしましても、一定の決められた期間に施工を開始しないといけない霊園も多くあります。
また墓石は後で、とにかく外柵だけの施工が決められている霊園もありますので規約をきちんと確認しておきましょう。

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《お役立ち情報》自分にとって必要な設備が整っている霊園を選ぶブログ:2019/01/18

昭和三十八年に我が家にテレビがやってきた。
その時、おいらは小学一年生だった。

まだ番組がない時は
画面に大きな円形のマークが入っていた。
勿論、白黒である。

わずかなお子様番組がある時は、
外で遊んでいてもダッシュで走って帰っていた。

ママは農家の仕事でいつも外に出ていたので、
おいらの記憶の中では、
いつも祖母と二人でテレビを見ていた。

特に、長い休みの間は
おいらは祖母と二人で時間を共有して、
テレビの前にいることが多かった。

小学二年生の夏休みの事…

ふと気がつくと、祖母が
番組の歌や配役の名前などの、
ひらがなやカタカナを、声に出して読んでいるのがわかった。

それも、すらすらとは読めない。
特にカタカナはとてもぎこちなかった。

漢字もとても簡単で、
小学二年生のおいらが知っている漢字の読み方を、
時々おいらに聞いては、声に出していた。
文字がわからなくなるとおいらに聞いた。

ある日、おいらはしつこく聞かれ、教えてあげたが、
その時、心の中で「何で、おいらに聞くの?」と思った。

そして、その時、
多分うっとおしいような顔をしていたのだと思う。

祖母は、おいらに気の毒そうに小さな声でつぶやくように、
「おいらは、子守り奉公に行ってたからなあ〜」と言った。

祖母が家の事情で、ほとんど小学校にも行けず、
子守り奉公に行っていた事をママが話してくれた。

おいらはまだお子様だったが、
小学校へ行くことが当り前だと思っていたのに、
そうではなかったことに衝撃を感じたことを今でも覚えている。

おいらはその時八歳で、祖母は七十七歳だったので、
祖母の子供時代は遥かに遠い昔のように思えたが、
小学校へ行ける自分が、
とても幸せだと感じたことも忘れることができない。